2005
NOVEMBER

200511

「落ち葉の舞い散る停車場は、かなしい女の吹き溜まり
だから今日もひとり、明日もひとり、涙を捨てに来る」
なんて歌を思い出すのです、この季節。歌っているのは奥村チヨだったかしら。

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